ゲームスタート。
最初だけあって難しくは無い。 蝙蝠に気をつけて進む。
左の崖下に６面への透明扉、右端の崖下に１１面への
隠し扉がある。

１面と違うのは穴があるのとスライムの存在。コウモリも飛んでいる。時間はたっぷりあるのでウンコの周期を見ながらじっくり進む。 途中にある３面扉の先の穴はノンストップでジャンプするとスライムと接触する可能性があるので注意。 ９面への扉の右上に５面への隠し扉があるが、
足場を下りてしまうと戻れなくなる。

穴だらけのステージ。足場は多いので急がなければ難しくはない。 狭い足場にスライムがいるのでボンを投げて倒してから進むのが確実。 本家のアレンジ面であるが、本作のZONE3は穴の下の透明扉はない。

普通に進めば初めてガイコツに遭遇する。本作はジャンプのタイミングがランダムで飛び越えるのは運ゲーであるため倒して進んだほうがいい。 相手の歩行距離を考えてボンを撒かなくてはならないため倒せずに足場の端に追い詰められてしまったら覚悟を決めて飛ぶしかない。
ちなみに左端には１点宝箱がある。

アイテム部屋。穴ぼこがあるので宝箱の回収、特にPを取ろうとする際は慎重に。 この部屋を経由すると８面、10面をカットして13面に行けるのでショートカットになる。
なお、難易度EASY以下では消失しないPを初めから所有しているのでアイテムは無い。

本家の１→33面と同じやり方で来る。Dが無条件で手に
入るがEASY以下では所有しているため何もない。
そう広くもない穴を１回飛び越えるだけなので容易。

敵がいない代わりに足場が細切れになった３面上位互換。
ひとつひとつ飛ぶと逆に危険なので経由する足場を選び、やや大きめのジャンプで進むのがポイント。 ４面から来た場合、扉からではなく画面上から降ってくる形でスタートするが、右を押してるとそのまま穴に落下してしまうので注意。

頻繁に訪れるステージ。棒状の鍾乳洞マップは本家リスペクトで浮いてる足場も再現。 鍾乳洞マップは横に長い構造が多めでZONE８の両端は特に長い。 途中に正規ルートZONE10への扉があるが、そこから最奥までは穴が増えて難度が上がる。 さらに最奥からZONE10に戻ってくる時がこのステージで最も難しい。

本家に引き続き誰特アイテム↑が手に入る。ボン自爆と
タイムアップ以外で死ぬ要素が無いので気が済むまで↑を連打しよう(笑) ７面への扉は右下の宝箱の横。上の水色宝箱からしゃがみボンでヒットする。

本家よろしく初心者の壁。足場が一個とばしで高低差もあり、ジャンプの練習に最適。 途中にある雲はブーツを所持していれば足場となり時計が入手できるが、序盤では手に入らないので素通りするしかない。 普通にクリアを目指すのであれば４面への隠し扉は無視。

本家に似せているが形状は異なる。 窪みに扉が隠れている至って普通の探索でクリアでき、本家のようにボン自爆で壁の中にある透明扉を探しても何もない罠。

宝箱だけのステージ。足場も難しくないが、
さすがに難易度５は詐称。

13面であるが本家12面のアレンジマップ。段差が激しくなり、穴もあるので若干の難化。 ガイコツに代わってジャンプしないミイラになったが、足場の端に来ると弾を飛ばしてくるので注意。 余談だが左端の扉からスタートすると落とし穴真上の空中に配置された青スライムが開始早々穴に落っこちてしまう。

本家に無い個性的な構造。敵はいないものの足場が小さく詐称気味。 大雑把にコの字の進行ルートで左上の赤宝箱が最奥に該当する。 右端で上段に上がれるがこのジャンプがとてもシビア。失敗即死亡ではないので時間が許す限り
チャレンジしてみてもいい。 なお、これより暫く11面より前には戻れなくなるが、この部屋からは15面経由で７面に戻ることはできる。

12面とは穴が広くなったのと高低差がついた程度。 右端の穴に落ちると７面に行く。忘れ物があるなら取りに戻る道となるが、７面にアイテムがあるわけではないので通常は落ちるメリットは無い。

開始時赤スライムに挟まれ、かつジャンプで回避できない斬新なマップ。 上手く前方の赤スライムにボンを当てて
倒し、距離をとって後方の赤スライムも倒せればOK。
自爆しないように。引き返してマップ左端に行くと赤宝箱が置いてある。

17の倍数は裏ルート。10面で雲の上にある扉に入ると
ルート入りする。そのため難度が89とZONE Noの割に高い。 毒々しい背景で小さい足場にミイラが配置されているので弾がビュンビュン飛んでくる。 時間にそう余裕はないものの、倒せるミイラは倒し、タイミングを図って着地後に屈んだりして弾避けに徹していれば無敵無しでもどうにかなる難しさ。

上段下段に分かれているステージ。どちらの段にも宝箱が置かれているので全部回収するには上段下段で２回訪れる必要がある。 上段にはゴールの扉が無いので、開いている水色扉に向かってボン自爆。

７面に敵を追加したようなステージ。注意点はコウモリくらいなもので跨ぐなり躱すなりじっくり進めば問題ない。

所謂『KEYWORD NAGOYA』面だが真似しても裏100面は無い。 来るだけなら序盤から来れるので下からモアイの上には行くことはできない。 また、下はガイコツが多めでジャンプが恐いのでしっかり倒してから宝箱を回収する。 この面の右端の宝箱は8000点なのに黄宝箱という設定ミスか意図的か、ともかく色違いの箱で全ての宝箱をみてもこの箱だけ。

14面の分岐はここで合流し、右の扉はどちらに行っても26面で合流する。 でも経由はZONE18のみなので宝箱で残機増やせる事を考えたら上の扉でクリアするのが定石。

23面に引き続き交互点滅タイプ。初見だと驚くかもしれないが、実際は穴ぼこ１つもない真っ直ぐな道。
Lemurianische Ruineに続く一本道でいよいよ最終盤で
ある。 足が遅く弾も撃たないミイラがこの中では空気で、やはり進行方向に歩く＆こちらに向かってくる赤ガイコツ２体が曲者。 進行方向ガイコツを追い越しのボン投げ一発で葬れたら大当たりだが、ジャンプされると倒せず躊躇してる間に向かってくるガイコツと黒スライムがやってきて危険。 チャレンジモードで選べるステージなので、もし解禁しているのなら練習できる。

今度は「A→B→無」と３パターンで点滅する。 24面以上に足場が少ないが、逆に足場を選びやすいというメリットがあり、細かいジャンプも多用しないのでこちらのほうが慣れやすい。 22面への扉のさらに奥の白宝箱は22面が双方出入りできるので中間地点として利用してから取るのが無難。 個人的に一番好きなステージ。

一気にZONE Noを戻されて不安になるがれっきとした
正規ルート。それはステージ難易度の数字の高さが語っている。 正規ルートでも指折りの高難度足場ステージで、
見える範囲の木がほとんど高低差ある50面のような足場の悪さを25面の点滅仕様でやらせてくる。 敵はいないし
制限時間も2000あるので初見無理ゲーなんてこともなく慎重に見極めて進む余裕がある。 隣接した四連足場が３回出てきたらクリアはもうすぐ。

ここから点滅足場ラッシュ。モンスターがいない足場系高難度が続く。 １ステージ目なので足場自体は比較的容易。とはいえ26面くらいの難しさはある。 前半は隣接した足場が多く宝箱も目印になりステージ自体も短いので数字ほど難しくはない。